店長「ちづ」の贈り物

雑誌「九州のムラ」の美人(!?)編集人、ちづが贈るドキュメンタリー

2008-10

究極の鰹節

薩摩半島の南端に位置する、鹿児島県枕崎市。
この港町に、今も昔ながらの製法で「本枯節」を作り続ける職人、
茶屋さんがいらっしゃいます。

削り節パックなどの原料となる「荒節」が2週間でできるのに対し、
茶屋さんの作る本枯節(ほんがれぶし)は、6ヶ月という時間と
熟練の技を要するため、今ではほとんど作られず、枕崎でも80軒
ある製造工場のうち、作っているのはわずか10軒のみ。
頭を落とし三枚身に卸す「生切り」という作業から始まり、カゴにのせて
釜に入れる「煮熟」→「骨抜き」→「焙乾」→「削り」→「カビ付け」まで、
作業は全て手作業で行なわれるというから、それも納得です。

鰹節    かつお味噌

しかし!!
時間と手間をかけて作られる「本枯節」には、削り節パックでは決して
味わうことができない鰹節本来のこくのあるうま味があるのです。
和食には欠かせない鰹節は、古事記の時代より人々の暮らしの中で
熟成され、300年ほど前に完成された食文化だそう。
本当に大切な日本の食べものなんだなぁ。。。

茶屋さんの本枯節は、国内最高峰の定評をもち、高級料亭、そば屋
からの注文が絶えない究極の逸品です。
日本の伝統の味を是非1度試してみませんか??

「九州のムラ」が東京の真ん中に・・・

なんと!
「九州のムラへ行こう」が九州を飛び出し、東京へ!!

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場所は、東京ミッドタウン内のミッドタウン・タワー5F「東京ミッドタウン・デザインハブ」。
そこで、九州を拠点に活動する企業・団体を集めた「九州のブランドデザイン展」が
開催されています。
この企画展は、「九州における新しいブランドバリューとデザイン」をテーマに、
九州にゆかりのあるこれからのヒト・モノ・コトを具体的事例とともに紹介する
プレゼンテーションショーケースの場となっています。
出展しているのは、九州を代表する名立たる企業・団体ばかり。
弊社も協賛し、会場内で「九州のムラ」の紹介をしています。

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“「ゆたか」な「こころ」の「ムラたび」のススメ” 
として、マチで暮らす人たちをムラのたびへと誘う機会になればいいな。。

九州のブランドデザイン
開催期間 3月2日(日)まで。
開催時間 11:00〜19:00(期間中無休)
入場料   無料
東京にお住まいの方は、是非お立ち寄りください

初!パン作り

パン作りをしたいなーと前々から思っていたのですが・・・
ついにホームベーカリーが我が家に登場!
届いた日から早速、作ってみました

まずは、基本のシンプルな食パンに挑戦。
材料を買いに行ったら、強力粉でも意外と種類があってビックリ!
国産、アメリカ産、カナダ産・・・・
さらに、国産強力粉の中でも、北海道産、九州産などなど。
粉の産地によって、パンに向くとか、クッキー向きとかあるみたいです。
おもしろいなぁ。

材料を合わせて、パン作り開始!
今回は、食パンなので、材料を入れてしまえばできるのを
待つだけなのだけど、ドキドキしながら何度も中を確認してみました。
しっかりふくらんでるーーー!
「焼き」が始まると部屋中にパンの香りが・・・
シアワセ〜〜

焼き上がりはこんな感じでした。
思っていたよりおいしそうな焼き上がりに一人で大満足!
冷めるのを待てずに、ちぎって食べちゃいました
初パン パン

粉、イースト、塩などそれぞれの材料を代えるだけで、食感、味が変わって
きそうなので、お気に入りが見つかるまでしばらくは研究の日々です。

次はどんなパンに挑戦しようかなぁ

阿蘇小国の自然たっぷり・・・

雄大な自然で全国にファンの多い、
熊本県阿蘇郡小国町はジャージー牛でも有名です。

50年前にオーストラリアから小国町にやってきたジャージー牛は、
今やなんと、全国では岡山県の蒜山に次ぐ飼育数だそうです。
確かに阿蘇に行くと、「阿蘇ジャージー牛乳」やそれを使ったクッキー、
チョコレート、ケーキ・・・・などなど魅力的なものをたくさん見かけます。
今日のいただきものも阿蘇小国牛乳たっぷりでおいしかった♪

小国ジャージクッキー   小国ジャージーチョコ


ジャージー牛たちは、阿蘇の大自然の中ですくすくと
生活し、おいしい牛乳を作ってくれているんだそうなー。

「ジャージー牛乳」について調べてみると・・・・・
 乳脂肪分を5%以上含み、ホルスタインの牛乳と比べ、
 無脂固形分、カロチンを多く含む濃厚な牛乳です。
 カロチンを多く含むため色合いが濃く、
 「ゴールデンミルク」ともよばれる。


とのこと。

しかも!
おいしいだけじゃなくて、写真で見たらジャージー牛ってとってもかわいい!
ますますジャージー牛のファンになりそうです。

注目の雑穀米

「九州のムラへ行こう vol.2」のムラ三昧(ムラの贈り物)コーナー
でもご紹介していますが、とーってもこだわりの雑穀米があります!
15穀米      15穀

熊本県菊池市の東さんが作る「十五穀豊穣」
東農場では約20年間、無農薬有機栽培を守り続けており、
しかも!15種類全部を自分達で栽培しているのです!!

最近、雑穀米を目にすることが増えましたが、全部の種類を
自家栽培・加工しているところはとっても珍しいらしい。
しかも、無農薬有機栽培なんて、手がかかってかかって大変
だとか・・・・・・

丹精こめて育てられた雑穀をブレンドした「十五穀豊穣」には、
黒米やひえ、あわなど代表的なものをはじめ、みどり米や小豆、
もち麦など「雑穀米ではあまり使われない、しかし体に優しい」
種類のものを選んでいるそうです。

食べ方は、白米にスプーン1杯混ぜて炊くだけ。
15種類もの雑穀が入ったご飯は、味も食感も楽しめます。

東家のみなさんがあんなに元気なのは、きっとこの
雑穀パワーにちがいない

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